他のライフセービングクラブで活動しているライフセーバーの皆様へ

こんにちは。

寒さで海での練習が増々厳しくなるシーズンですが、全国で活動中のライフセーバーの皆さんは皆さんいかがお過ごしですか。

私たち湯河原ライフセービングクラブでは、毎週日曜の午前と午後に定期的に練習会を開催しています。

他のライフセービングクラブに所属のライフセーバーの中で、私たちの練習会に参加したいというライフセーバーが多くいます。

昨日の練習会には、弓ヶ浜と西伊豆でライフセービング活動をしているフレッシュマン(1年生)が参加しました。

ライフセービングクラブ間での交流と、オフシーズンのモチベーション維持のために、興味のあるライフセーバーの方、是非一緒にトレーニングしましょう!!

以下、参加者の感想です。

高岡洋介君(国士舘大学1年生、弓ヶ浜所属)

本当にハードな練習で、あれだけ長い時間パドルをしたのは初めてでした。

辛かったですが、充実していてとても楽しかったです!

大澤竜平君(国士舘大学1年生、西伊豆所属)

あれだけ種類が多く、なおかつ厳しい練習が出来る機会は他のクラブでは滅多にないと思うので、とても楽しかったです。

また、1年生である自分に先輩方が優しく指導して下さり、実りの多い練習会となりました。

またのご参加お待ちしています!!!

全日本選手権、選手からのコメント

こんにちは!

広報委員会のブログで紹介した注目選手から、コメントが届いています!

是非ご覧頂き、今後も変わらぬ応援をしていただければと思います!

以下、コメント

河崎綾子

今回の全日本は出場した3種目全てでメダルを獲得することが出来ました!

特に、サーフレースの優勝は自分にとって大きな自信となりました!

応援してくださった皆様、ありがとうございました!

三木翔平

個人的には出場したボードレースとオーシャンマンの自分のレベルを確認でき、今後上を目指すための課題も見えたので、大変実りのある大会となりました。

チームの総合4位という結果は悔しいですが、この悔しさをバネに来年は総合優勝を目指します!

応援ありがとうございました!

西山俊

全日本を終え、チームとしても個人的にも悔しい気持ちでいっぱいです。

しかし、この悔しさこそが次に向けたモチベーションになります。

一からのやり直しにはなりますが、来年こそは必ず総合優勝を成し遂げたいと思います!

今後とも変わらぬ応援をお願い致します!

三木玲奈

今回は納得のいく結果が残せず、非常に悔しい思いをしました。

しかし、同時に今後の活動計画が私の中で明確化し、得たものも大きな大会でした。

来年は、クラブ、そして今までお世話になった全ての方々に恩返しできるよう、新たな気持ちで挑みたいと思います!

感謝の気持ちを忘れずに、☆ALWAYS KEEP SMILING☆の気持ちを忘れず頑張ります!

選手の言葉通り、今回の結果は決して満足できるものではありません。

しかし、自分たちの力不足を認識すると同時に、まだまだ伸びしろがあるという希望も持てました!

そして、結果は結果ですがチームが一丸となって努力したことに変わりはありません。

まだまだ若いチームですので、今後の成長を期待しながら暖かく見守っていけたらと思います!

サーフレース優勝後の河崎綾子

オーシャンウーマン準優勝の河崎綾子(写真左)

 

*2日目の表彰式が雨で中止となったため、初日の表彰式の写真しかないことをご了承下さい。

湯河原の海の子、‘まーぼー’出陣!

こんにちは!

5回に渡り掲載した、全日本注目選手特集コラムも本日で最終回となります。

今までご愛読いただいた方ありがとうございました。

このコラムをきっかけに少しでも私達のことを知って頂ければ幸いです。

全日本選手権は、10/23(土)と10/24(日)に西浜海岸で開催されていますので、興味がある方はお気軽にお越し下さい!

さて、最終回となる今回は、昨年の全日本選手権ボードレースで惜しくも準優勝に終わりましたが、レース途中までトップを牽引し会場を沸かせた、青木将展選手をご紹介します!

SANYOカップの銀メダルを掲げる青木選手(写真右)

地元の方々や他クラブのライフセーバーから「まーぼー」の愛称で親しまれる青木将展は、湯河原で生まれ湯河原で育ち、幼い頃から吉浜海水浴場に足を運んでいました。

5歳の時すでにボディーボードで波乗りをするなど、地元では「海の子」として知られていました。

また、夏の監視期間中には湯河原の警備本部にも足を運び、幼少期から湯河原のライフセーバーの姿を見て育ってきました。

その後も小学5年生で湯河原ライフセービングクラブのジュニアに入会し、19歳の時に全日本選手権で史上最年少優勝を果たしました。

幼い頃からライフセービングの現場を肌で感じ、誰よりもライフセービングの深さを知る青木将展は、湯河原ライフセービングクラブにとって唯一無二の存在です。

社会人になった今もパトロールに入り、時には厳しく、時にはメンバーを鼓舞し、ライフセービングについて様々なことを伝え学生メンバーの兄貴分として活躍しています。

昨年は得意のボードレースで惜しくも準優勝に終わりましたが、ロケットスタートと評されるスタートの早さは世界レベルで、2006年のSANYOカップ(世界大会)では日本代表として準優勝にも輝いています!

湯河原ライフセービングを最もよく知るまーぼーが、いよいよ出陣します!

 

以下、青木将展の紹介

 

・経歴

神奈川県立二宮高等学校→新潟産業大学(08年卒)

・主な実績

2004年 全日本選手権 ボードレース:優勝

2006年 SANYOカップ(世界大会) ボードレスキュー:準優勝

2009年 全日本種目別選手権 ボードレース:準優勝

      全日本選手権 ボードレース:準優勝

・出場種目

ボードレース

・意気込み

団体種目にも出場予定なので、個人種目と合わせてクラブの総合順位にも貢献していきたいと思います!

応援よろしくお願い致します。

世界大会を経て更なる成長を遂げたエース、いざ全日本優勝へ!

こんにちは!

17日から始まったこのコラムも、今回を含め残すところあと2回となりました。

いつもご覧下さっている方々、ありがとうございます。

本日は、先日エジプトで行われた世界大会で銀メダル獲得、そして日本新記録を樹立した、西山俊選手をご紹介致します!

世界チャンピオン、シャノン・エクスティーン(写真右)と2ショットを撮る西山俊(同左)

西山俊は、大学2年生時で全日本オーシャンマン5位、昨年の3年時では同種目全日本準優勝と、常に学生ライフセーバーの先頭を走ってきました。

今年の全日本大学選手権では天候不良によりオーシャンマン種目は中止となってしまいましたが、同大会パンフレットの裏表紙と見開きページのトップを飾るなど、優勝候補の大本命として目されていました。

本年度も絶好調で、6月に開催された全日本種目別選手権では、オーシャンマンとサーフレースで準優勝、ボードレースで3位入賞と、オーシャン種目のオールラウンダーとまで成長しました。

西山俊の得意種目はオーシャン競技に留まらず、プール競技選手権でも2つの日本記録を保持し、5月に開催された全日本プール選手権で100mマネキントゥ・ウィズフィンと100mマネキンキャリー・ウィズフィンで2冠を達成し、エジプトで行われた世界大会のマネキントゥ・ウィズフィンでも自身の持つ日本記録を1秒以上更新しました。

昨年の監視長でもあり、圧倒的なリーダーシップと一切の妥協を許さない懸命な姿がクラブに与える影響は大きく、4年間の無事故達成に大きく貢献しただけでなく、西山俊の背中を見て育った後輩もたくさんいます。

誰からも慕われ誰からも尊敬される西山俊が、湯河原ライフセービングクラブ全員の期待を一身に背負い、学生最後の全日本選手権でまだ見ぬ頂に挑みます!

以下、西山俊の紹介

・経歴

相洋高校(水泳部)→東海大学政治経済学部

水泳歴15年

・所属

東海大学湘南校舎CREST

・主な実績

2009年

全日本種目別選手権 オーシャンマン:第3位

              ボードレース:第3位

全日本学生選手権 オーシャンマン:準優勝

             サーフレース:準優勝

全日本選手権 オーシャンマン:準優勝

          ボードレース:第5位

2010年

全日本学生プール選手権 マネキントゥ・ウィズフィン:優勝

                 マネキンキャリー・ウィズフィン:優勝

全日本プール選手権 マネキントゥ・ウィズフィン:優勝

              マネキンキャリー・ウィズフィン:優勝

全日本種目別選手権 オーシャンマン:準優勝

              サーフレース:準優勝

              ボードレース:第3位

・出場種目

オーシャンマン、ボードレース

・意気込み

練習量は日本一こなしていると言える程の努力を積んできました!

体力にも絶対の自信があり、後半の粘りにも自信があります!

この自信を結果に繋げます!

感謝の気持ちを胸に、新社会人の新たな船出!

こんにちは!

前回に引き続き、今回も全日本選手権の注目選手を紹介致します!

第3回目は、昨年まで学生ライフセーバーとして活躍し、全日本優勝まであと一歩まで迫るなどこれまで様々な実績を残してきた、三木玲奈選手をご紹介します!

左が三木玲奈選手(昨年の海救オーシャンウーマン優勝時)

三木玲奈は前回紹介した三木翔平の姉で、姉弟揃って湯河原の海を愛し、湯河原ライフセービングクラブのジュニアメンバーとして活躍していました。

大学生になる前からクラブの練習に参加し続け、当時から若手のホープとして脚光を浴びていました。

ライフセービングに懸ける意気込みも強く、湯河原ライフセービングクラブが地元の方々からの信頼を得ることに多大なる貢献をしています。

以前ご覧になられた方もいっらしゃるかもしれませんが、地元のニュースでも特集された経験があります。

http://www.townnews.co.jp/0609/2009/03/06/20703.html

三木玲奈は、弟の三木翔平同様波乗りの技術がとても高く、時には男性顔負けのレースをします。

また、自身の陸上経験で培った走りの早さとスタミナは誰にも負けない自信があります。

去年・一昨年と2年連続で全日本選手権オーシャンウーマン競技で準優勝と、優勝まであと1歩でしたが、一昨年のSANYOカップ(世界大会)では日本人女性歴代最高位となる3位入賞を果たすなど、大舞台での強さも兼ね備えています!

今年から新社会人となり、ターニングポイントと位置づけた今年の集大成の舞台で、念願の全日本制覇に闘志を燃やします!

以下、三木玲奈選手の紹介

・経歴

神奈川県立湯河原高校(陸上部)→東海大学体育学部生涯スポーツ学科(2010年卒)

・主な実績

2008年

全日本選手権 オーシャンウーマン:準優勝

          ボードレース:第3位

SANYOカップ(世界大会) オーシャンウーマン:第3位(日本人初)

2009年

全日本選手権 オーシャンウーマン:準優勝

          ボードレース:第3位

2010年

全日本種目別選手権 オーシャンウーマン:第3位

              サーフスキーレース:第4位

・出場種目

オーシャンウーマン、ボードレース

・意気込み

今年のライバルは自分自身だと思っています!

ターニングポイントと位置づけた今年、今まで支えてくれた家族や仲間、応援してくださっている全ての方々に感謝して、全力で闘いたいと思います!

応援よろしくお願いします!

荒れ海の申し子が台風の目となる!

こんにちは!

前回に引き続き、2回目の全日本選手権注目選手特集を行います!

今回ご紹介するのは、本年度湯河原ライフセービングクラブ監視長を務めた、三木翔平選手です!

1番右が三木翔平選手(海救の表彰式にて)

三木選手は、生まれも育ちも湯河原で、幼少期から地元吉浜海水浴場で海水浴を楽しんでいました。

子供の頃からサーフィンに夢中で、夏以外の季節も海に足を運ぶ一方、湯河原ライフセービングクラブのジュニアメンバーとしても活動をしていました。

幼い頃から海で活動しているため、荒れたコンディションに滅法強いのが三木翔平の特徴です。

昨年の全日本種目別選手権のサーフレースでは、沖からただ1人波乗っていき、10人以上を抜き去り3位入賞を果たしました。

その勢いは留まることをしらず、今年の全日本学生選手権の同種目でも、またもやただ1人沖から波に乗り、3位入賞を果たしました。

三木翔平の波乗りの技術は、海をよく知るたくさんの先輩方からも高い評価を受けています。

何が起こるか分からない海のレースにおいて、一際目の離せない存在です!

以下、三木翔平の紹介

・経歴

桐陽高校(静岡県沼津市)→神奈川大学経済学部(3位)

・所属

神奈川大学ライフセービング部(主将)

・主な実績

2010年

全日本学生選手権 サーフレース:第3位

2009年

全日本種目別選手権 サーフレース:第3位

              オーシャンマン:第5位

・今大会出場種目

ボードレース、オーシャンマン

・意気込み

まだまだ未熟者ではありますが、幼い頃からお世話になったクラブのため、そして今年の監視長として、精一杯頑張ります!

波乗りが得意なので、どんな状況でも最後の最後まで必ずチャンスはあると思います!

応援よろしくお願い致します。

全日本選手権本戦まであとわずか!

こんにちは!

いよいよ、今年1年の集大成ともいえる全日本選手権本戦まであとわずかとなりました!

私達湯河原ライフセービングクラブは昨年の同選手権で総合準優勝という素晴らしい結果を残しましたが、普段吉浜海水浴場をご利用くださっている皆様にとっては、私達湯河原のライフセーバーが競技をしているイメージがあまり沸かないのではないかと思います。

そこで、本日から5回にわたり、湯河原ライフセービングクラブのメンバーで、全日本選手権で上位獲得が期待される注目の選手を紹介していきたいと思います!

第一回目は、本年度の副監視長で先日行われた全日本学生選手権のサーフレース種目で見事優勝を果たした、河崎綾子選手にスポットをあててみました!

河崎選手は1年生の時の全日本選手権、サーフレースにおいて3位を獲得し、一躍脚光を浴びました。

その後も地道に努力を続け、今年6月に行われた全日本種目別選手権のオーシャンウーマンにおいて、並居る強豪を抑え見事準優勝に輝きました!

憧れのオーシャンウーマン制覇まであと少し!

全日本でもトップクラスの泳力を活かし、オーシャンウーマンとサーフレースの2冠を狙います!

左から2番目が河崎綾子選手

以下、河崎選手の紹介です。

・経歴

桐蔭学園高校水泳部→東海大学体育学部生涯スポーツ学科(3年)

・所属

東海大学湘南校舎CREST

・2010年の主な実績

全日本種目別選手権 オーシャンウーマン:準優勝

全日本学生選手権 サーフレース:優勝

SANYOカップ(世界大会) ボードレース:8位

                 オーシャンウーマン:3位

・今大会出場種目

サーフレース、オーシャンウーマン

・ライフセービングを始めたきっかけ

3歳上の姉が日本体育大学でライフセービングをやっており、姉の活動する姿を見ていつしか自分もライフセービングをやってみたいとずっと思っていました!

・今大会の意気込み

去年は大変悔しい結果となりました。

今年は得意のスウィムを活かし、最後まで決して諦めることなく納得のいく結果を残したいと思います!

皆さん応援よろしくお願い致します。

海救・湯河原ラウンドが無事終了

ご報告遅くなって申し訳ありません。

先日開催された、海救スーパーシリーズ 湯河原ラウンドが無事終了しましたことをご報告致します。

開催にあたり多大なるご支援をしてくださった方々、わざわざ湯河原まで足をお運びくださった選手の方々、そしてお忙しい中大会の運営にご尽力くださった運営部の方々、本当にありがとうございました。

この場をお借りして御礼申し上げます。

大会を運営するにあたり、たくさんの笑顔と感謝の言葉をいただきました。

またこのような機会を通し、皆様の笑顔に出会えることを楽しみにしています。

湯河原ライフセービングクラブメンバー一同

RESCUE2010エジプト大会にて日本が総合第8位!!

ライフセービングの世界選手権であるRESCUE2010が10月6日~10月9日、エジプト・アレキサンドリアで行われ、日本チームが総合8位に入賞しました。

■メダル獲得者■

◆金メダル
ビーチフラッグス 女子 藤原 梢
◆銀メダル
ビーチフラッグス 男子 植木 将人
ビーチフラッグス 女子 遊佐 雅美
シミュレーティテッドエマージェンシーレスポンス(SERC)
(飯沼 誠司、長竹 康介、勝俣 閑、西山 俊)
◆銅メダル
ボードレスキュー 女子 伊藤 彩香&勝俣 閑

湯河原ライフセービングクラブ所属の西山俊も見事に銀メダルを獲得し、
日本チームに貢献をしてくれました。

以下、西山俊の結果

4×50mメドレーリレー(山本、西山、清水、長竹)A決勝7位
4×50m障害物リレー(山本、清水、西山、飯沼)1’45”30日本新 A決勝8位
100mマネキンキャリー・ウィズフィン 日本新
100mマネキンキャリー・トゥウィズフィン 58”74 B決勝5位

全日本学生選手権で湯河原LSCの学生が大活躍!

9月25~26日に千葉県御宿町の御宿海岸で行われた 第25回 全日本学生ライフセービング選手権(インカレ)の結果をお知らせいたします。

この大会は以前お伝えした全日本選手権とは違い、各クラブの学生メンバーが所属している大学の代表として出場し、凌ぎを削ります!

大学の代表として出場した湯河原の学生メンバーは、自らと湯河原メンバーとしての威信をかけて戦い、素晴らしい成績を残しました!

以下結果(入賞者のみ)

サーフレース(男子)

3位 三木翔平

8位 西條友昭

サーフレース(女子)

優勝 河崎綾子

男子ボードリレー(大学名:出場者)

4位 順天堂大学:斎藤駿也

5位 東海大学湘南校舎:西山俊、中村雅一、深井俊光

女子ボードリレー(同上)

6位 早稲田大学(原田恵)

7位 東海大学湘南校舎:河崎綾子、久保順代

オーシャンマンリレー(同上)

3位 東海大学湘南校舎:西山俊、深井俊光、木内卓己

5位 順天堂大学:斎藤駿也

7位 三木翔平

オーシャンウーマンリレー

2位 日本女子体育大学:藤田恵巳

3位 東海大学湘南校舎:河崎綾子

男子レスキューチューブレスキュー

2位 順天堂大学:西條友昭

5位 東海大学湘南校舎:深井俊光、木内卓己

女子レスキューチューブレスキュー

3位 日本女子体育大学:藤田恵巳

5位 東海大学湘南校舎:河崎綾子

6位 順天堂大学:安藤綾野

男子ビーチリレー

3位 順天堂大学:斎藤駿也

5位 早稲田大学:山本崇史

6位 神奈川大学:三木翔平

女子1km×3ビーチランリレー

8位 神奈川大学:中原美雪

今回は台風接近による悪天候のため、オーシャンマンを始めとする多くの競技が中止になりましたが、間近に迫った全日本本戦や来年のインカレでも学生メンバー一丸となって湯河原ライフセービングクラブを誇示していきたいと思います!

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