平成24年度、
監視長 松波雄太(東海大学3年)より
挨拶が届きました
こんにちは。
今年度監視長を務める松波です。
僕は今年の湯河原は変革期だと思っています。
なぜならまず、
湯河原の浜の監視体制が大きく変わります。
夏というとても厳しい状況の中での監視体制の変化は、
クラブ員にとって悩みの種となり、
疲労に繋がっていくと思います。
そのため、クラブ員一同今年は、
よりいっそう気を引き締めて
夏にのぞまなければいけません。
そして次に、
今年は神奈川選手権が、湯河原で行われます。
神奈川の浜決定をしていない大学生、
各浜の社会人の方々に湯河原とはどのような浜なのか、
どのような町なのかをアピールする大きなチャンスです。
この2つを成功させるためには、
湯河原ライフセービングクラブの方々や、
湯河原町民の方々の支えと協力が必要となります。
僕は、監視長になったからには、
湯河原ライフセービングクラブの為、
湯河原町の為に出来ることは全てやり、
湯河原町の発展を担いたいと思っています。
監視活動だけでなく、
色々な面で湯河原に貢献していきたいと思います。
そのため、皆さんの支えと御協力よろしくお願いします。