12月13日に神奈川大学で学生室主催の小中高生プログラムがおこなわれました。
このプログラムはより多くのジュニアやユースの子どもたちにライフセービングを知ってもらい、水辺の事故をゼロに近づけたいという目標で行われているイベントです!
プールでは、普段触れているニッパーボードやレスキューチューブだけではなく、日用品での溺れた人を助ける方法やライフジャケットを使用した自分の身を守る方法などを学びました。
救急に関しては、BLS講習や三角巾を使用した本結び・止血法などはじめての経験も苦戦しつつ新たなことを覚えようと必死に頑張っていました!
今回学んだことをこれからぜひ活かしてもらいたいです。